腰痛の渋谷の妊婦さん。意外な原因は〇〇でした 妊娠中の不調は当院へ


渋谷にお住まいの妊婦さんの腰痛治療をさせて頂きました。

S.N様は31週ですから妊娠後期でもあり、腰痛は安産への不安も募ってきてしまうことが懸念されます。S.N様もメンタル疲労もおありのご様子です。


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起床時はもちろん、同じ姿勢を長時間行った時からの動き出しの痛み。妊娠中の腰痛ですからS.N様もかなりご不安なご様子でした。


S.N様の腰痛以外にお体の様子

真面目な方でしっかりとされたビジョンをお持ちで観察力や洞察力にすぐれた経営者タイプの方です。


渋谷という土地柄なのかやはりご職業は秘密、とのことなのでしたがエステサロンを経営されていても納得できる感じの方です。


真面目で洞察力や忍耐力もあるということはそれだけにご自身への心身の負担は相当なものと言えます。


産休に入られているとは言え、基本的な人の性格や行動様式はそうそう変わりがありません。現にストレスに関連する部位の疲労度合いも高く、今までの仕事疲れはすぐには消えてくれないのが現状。


さらに妊娠後期ともなるとお腹も大きくなって骨盤も開くし腰も反り腰になるなど、姿勢の観点からでも腰痛はどうしても出てきてしまいやすいもの。


S.N様も腰は反り気味で股関節や恥骨痛、膝周りの痛みは疲労感も感じておられておりました。またお尻の外側の痛みやお尻の下の部分の痛だるさなど坐骨神経からの違和感も出ている状態です。


またストレスも自覚はされているご様子で今までの睡眠不足も関連が強いと診て取れます。

こうしたことから運動系、構造、姿勢からの腰痛だけではなく何か他のものも原因として考えられます。




妊娠中の腰痛は胃からくることもある

胃腸の調子が悪いと腰痛につながるとは考えにくいことですよね?現状として胃痛があると腰痛につながりやすい事例は実はたくさんあります。

どういう関係があるかお分かりになりますか?




胃腸と腰痛の関連の解説

胃に関するツボは足にある「足三里」の他に背中にも実はあるのです。背中には左右対になっていて合計6個の胃に関連するツボがあります。

場所的には背中の真ん中あたりでまさに胃の裏あたりにあるツボなんです。


そして背中のツボを見ると硬い部分があったり筋肉が弱くなって凹んでいたり、グジュっとした感覚があったりと様々な症状が出ています。


そして背中の胃に関連するツボの位置は、姿勢的な観点から考えると腎臓に関連するツボの位置、あるいは関わる筋肉に構造的に負担がかかってしまうことが多いのです。


腎臓に関連する部位やツボに影響があるとお顔や頭に熱がこもりやすくなり、逆に下半身は冷えてしまう傾向にあります。


他にも腎は東洋医学では「腎精」が終われている場所、言われています。腎精とは「性や精」にも関連するツボで妊娠されるということはこの中の「性」に関するエネルギーをたくさん使います。


東洋医学の関連からでも妊娠中は冷えやすく、腰が疲れやすい状態でもあるのに胃が元となる姿勢不良から運動系のバランスの崩れ腰痛も加わってしまうと「かなり痛い」「痛い場所が特定できないけど腰が痛い」「足が冷える」「お尻が痛い」といった症状が出てしまうのです。


熱がこもると水分が必要になるのですが、摂取した水分量に対して甘いものや味の濃いもの、しょっぱいものを摂りすぎると体内の体液が濁って澱むことで「血瘀」となって血流も停滞しやすくなります。


S.N様は美味しいものがお好きなようでわかってはいるけどつい食べてしまい、健診の時に怒られる、という妊娠中の妊婦さんにある意味王道なマタニティライフといったご様子です。


食生活が偏ってしまったり美味しいものを摂りすぎると血流が停滞してお体の修復能力が下がってしまいます。そして腎臓は塩分などを濾過したり、再利用したりとめいいっぱい働かなくてはならなくなります。




内臓が弱ると骨格筋の痛みに変換される

腰痛は妊娠しているから腰が反って痛みが...ということは大いにあります。が、ゆがみだけではなく内臓に疲労度合いにも関連があるのです。


筋肉というものは内臓の疲労度合いを教えてくれることが大いあるんです。筋肉が硬いといってもその硬さには色々種類があるのはご存知でしょうか?


張りがない硬さや、逆に緊張しすぎて硬い場合。また一見固くなさそうで柔らかいけど押していくと中の方でグジュッとした感覚がある場合など実は様々なのです。


当院で申し上げている「オーダーメイド」といものはこうしたことと関連があります。上記のように筋肉の硬さには表情があります。硬さに種類によって原因がまちまちで一定しないことはあまり知られてはいません。そしてそれらにあった調整が必要なのも言うまでもありません。


でも現状は腰痛なら腰痛の治療法は東洋医学の観点よりも西洋医学の観点からのみな整体や整骨院施術が主流となっています。ですから主流な調整法意外なことを行うと「なんでそんなとこ触るのですか?」「なんでそこをやると調子が良いのですか?」といったことになります。


なぜ痛いのか?筋肉の状態はどうなの?姿勢は?といったことを大切にしていくのが大事です。


S.N様の腰痛も胃の調子が疲れていることを体が察知して、くつろがせようとします。要は姿勢的に楽な姿勢を取ります。


こうした姿勢はいわゆる「ゆがみ」となるので腰と背中の上下のバランスと左右のバランスが崩れて腰痛が引き起こされていました。


S.N様へは腰の下の方にある大腸兪というツボや脚先、足の甲へもお灸をしていきました。また背中の胃に関連するツボへも鍼とお灸を施した後に、アロマオイルでゆったりとくつろいでいただきました。


内臓が疲れてくると姿勢やツボに関連する箇所が反応して硬くなって背骨や骨盤がゆがみます。そしてゆがみがあると血流も鬱滞して痛みが出てしまう、という悪循環が出来上がってしまいます。


オーダーメイドな調整を基本にしているとメンタルや普段の行動様式、姿勢、ツボといった要素を全て織り込んで調整していくことがあらためて再認識させられます。


産後でも妊娠初期でも腰痛でお困りでしたらなんでもお気軽にご相談くださいませ。



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