妊婦さんと冷えは逆子の原因にも?

妊娠中のマイナートラブルで1番多いのが「逆子」

妊婦さんのマイナートラブルで鍼灸を受けられる妊婦さんの中では逆子のお悩みが1番多いのではないでしょうか?


逆子とは?

逆子は正式には「骨盤位」といって赤ちゃんの頭が体内側に向かってしまうことを主に言います。また真逆ではなく真横になってしまう状態もあります。



赤ちゃんは冷えが苦手

人は生きていく上で成長、修復、自己免疫向上などには熱が必要になります。この熱を運んでいるのは「血液」なのです。

赤ちゃんはお母さんのお腹の中で成長をしています。その成長過程で血液はとても重要であって、冷えてしまうと赤ちゃんの体にも強く影響が出てしまうものなんです。赤ちゃんは本能によって自らを守るためにより暖かい体内側へと避難している状態なんです。



冷えとむくみ

血液は栄養素、酸素を運んで各臓器、組織に供給をしていきますが血液の流れが悪くなってしまうと冷えやむくみ、が出てきてしまいます。


むくみは組織内で不要となった物質が吸収されずに残ってしまうことで発生してしまうことがあるのですが、吸収するにはリンパ管、静脈が担っているわけです。


この静脈には自ら動く筋肉がありません。動脈には平滑筋という自律神経でのみ動かされている筋肉が存在し、この平滑筋の作用によって動脈の流れが促進されていくわけです。


静脈はこの動脈の「しごき」が起こることで影響され、内蔵などに運ぶ動きが発生します。リンパ管も同じで、動脈の動きが活発化しないと働きにくくなってしまうのです。



冷えがなんで血管と関連が?

冷えてくると熱を逃すまいとして私たちは筋肉を縮めて熱を逃がさない行動を自然と取ります。また体を小刻みに震えさせて熱を発生しようとします。


このように筋肉が硬くなることで神経や血管を圧迫していきます。そうすることで血流が停滞しやすくなって、体が冷える、むくみがでる、といったことになります。


そして冷えとむくみは逆子と関連があるために同時にケアをしていくことが大切になってきます。


逆子にはどういったことが良いの?

  1. 逆子のお灸:逆子に良いとされるツボにお灸を行なっていきます。熱いと感じたらお灸を取り除きます。これに関しては我慢しすぎるのはあまり良くありません。
  2. 全身への鍼:逆子に関するツボのみでも良い場合が多々ありますが、現代の妊婦さんの逆子の要因は冷えだけではないために、姿勢やお体の状態に合わせて全身調整をしていく場合がございます。
  3. オイルトリートメント:逆子にとって血流を促すことはとても大切。リラックスすることで自律神経が整ってその結果血管運動が安定し、血流促進へとつなげていきます。コリやストレス除去にも普段からオイルトリートメントを受けられることがおすすめ!
  4. マタニティ・妊婦整体:身体均整法によるお体全体のバランスを図る整体法です。バランスの平衡性を保持、回復するための調整を骨格全体を観察しながら調整していきます。


以上のように冷えは妊娠中のマイナートラブルとして1番多い「逆子」への影響が強く出てしまいがちです。


そのほかのトラブル、お悩み防止のためにも妊娠中はメンテナンスとして鍼灸、オイルケアを受けられることをお勧めいたします。



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