• 不妊症・妊活とストレス
    往診/出張専門鍼灸院CASHÉL

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不妊症・妊活とストレスについて

こちらのページでは不妊症とストレスについてのご説明をさせていただいております。このようなことはございませんか?

  • 妊活をしているが仕事に追われている
  • 仕事やご家庭がうまくいっていない
  • 不安で年中睡眠不足

妊娠しにくい原因の一つとしてあげられるのが「ストレス」ではないでしょうか?妊活を行なっているにも関わらず、中々妊娠できないことによる焦りや不安感に、仕事や家事などのストレスが加わってお体のバランスを崩されておられる女性も多いのではないでしょうか? このページでは不妊とストレスの関係についてご説明いたします

西洋医学でうまくいかないのなら東洋医学で、あるいは両方のいいとこ取りをして治療していくのが大切です。東洋・西洋のどちらも必要


不妊症の原因でもあるストレスと自律神経

妊娠するためには性ホルモンの分泌が必要になり、性ホルモンをコントロールしているのが脳にある視床下部というところで自律神経と密接な関係があります。交感神経や副交感神経、妊娠や月経に必要なホルモン分泌である内分泌機能全体をコントロールしている器官です。


自律神経と月経周期

視床下部は性腺刺激ホルモン放出ホルモンの分泌と関連があります。性腺刺激ホルモン放出ホルモンによって下垂体前葉から出る卵胞刺激ホルモン、黄体形成ホルモンが放出される時期等をコントロールしているのが視床下部で、ストレスなどの影響からこの働きに影響が出ると「不妊症」につながることも考えられます。


ストレスを解消するためにできること

1.軽めの運動で筋肉を動かす

精神的な疲労と運動をすることによる、解消は医学的にも理解されています。 筋肉を動かすことにより、自律神経の安定が見込まれ体のバランスを自然と保つことが期待できるのです。

東洋医学の観点からは

筋:肝 怒:肝

このように分類されているのです。怒とはストレスや文字そのものの「怒り」のことです。

ストレスが溜まって「怒」に変換されると体は硬直する傾向になってしまいます。この硬直は交感神経の高まりの表れで、筋肉を固く保ってしまう傾向にあるのです。

運動することで脳への負担が減り、高まりすぎている交感神経を抑制することによって不妊解消に役立てていくことが期待できます。

ストレスは他にも「怒り」の他に、杞憂、思慮深い、憂鬱などネガティブ傾向の要素も含まれています。 この考えすぎの思慮深さは、東洋医学でも体に影響があると言われ、この場合は

思:脾

と考えます。

東洋医学の脾経は「血液」と密接な関連があり、妊娠するための臓器もある婦人科系は「血」そのものと言っても差し支えがないと思います。実際、不妊症でもよく使われる「三陰交」は婦人科系の臓器を温めたり、「むくみ」解消のために使われることが多いツボです。

三陰交の由来は三つの陰が交わるところ、と言われています。この三つの陰とは

「腎経」「肝経」「脾経」

の三つになります。

適度に運動をして血液などの体液をしっかり循環させて、必要な箇所に新鮮な血液を、不要になった汚れた血液は腎臓でろ過して体外に排出できるように促すことが大切になります。


2.不妊と食生活

妊娠するには十分な栄養素が不可欠になります。 昨今は無農薬等のオーガニック食材がもてはやされており、それを望まれている方も多くおられるかと思います。 このオーガニック、もちろん大切で体にいいものとの理解がありますがストレスが溜まると人は「食が増える」か「食が減る」ということに偏りがちでになりやすく、偏りが内臓の働きを不完全なものとし、後々影響が出てきてしまうと考えても差し支えがないと言えます。せっかくのオーガニックをスポイルしてしまっているかもしれません。

ストレスがたまると食べてしまいやすくなるもの

ストレスが溜まると甘いものや味の濃いもの、いわゆる「おいしいもの」に目がいってしまうのではないでしょうか? 実際、当院にて「不妊症治療」を受けられている方にもこのような傾向にあります。ストレスが溜まっていなくとも美味しいものはだれもが食したいし、食しているかと思います。美味しいものは味が濃かったり、塩分が多めだったり、脂質が多めなど、不妊症でなくとも成人病街道まっしぐらになりやすいものです。

甘いものや塩分の多いものを過剰に摂取すると「湿濁」「瘀血」を生み出し、血流不足からの「冷え」などを発生しうるものと考えることができます。 この「冷え」や「瘀血」は不妊には最大の不安要素でもあるので、こういった美味しいものを取りすぎないように、コントロールしていくことが大事になってきます。

仕事やその他のストレスから甘いもの、美味しいものを取りたくなったら注意しながら取るようにしましょう。 ただ取りすぎてしまったらなるべく運動やストレッチを行って、過剰に摂取した栄養分は外に排出できるように心がけましょう。


3.不妊と睡眠不足

考え事やお悩みが増えると中々寝付けなかったり、睡眠が浅くなる傾向にありませんか? 他にも仕事が忙しすぎたり、小さいお子様がいらっしゃる方は眠りたいけど眠る時間そのものが足りていないこともあるのではないでしょうか?

睡眠不足になると体の疲労回復が十分に望めず、不妊につながることが多々あります。 副交感神経が優位になると眠たくなるのですが、日頃の睡眠不足が続いてしまうとイライラを起こしやすくなり、自律神経のバランスが崩れやすくなります。崩れたバランスを取り戻すにはよりよい睡眠時間を確保していただき、体を十分に休めるようにお心がけください。


4.入浴

睡眠を促すためにもお風呂に入られて体を温めることはとても大切なことになります。適度に体が温まると眠くなってくるかと思います。お風呂にゆっくりと入られることで、リラックス効果が望め、自律神経の安定にもつながりますので、なるべく湯船に10分から20分ほどは浸かるようにされ、その後は早めに布団に入られることをおすすめいたします。

半身浴については昨今、医学的にあまり効果がない、とも言われておりますが、入浴スタイルはそれぞれお好きなものをチョイスされて構わないと思います。形式的よりも、いかにリラックスできる時間をつくれるか?が大事だと思います。


5.妊活自体へのストレス

妊活をしているにもかかわらず1年、2年と妊娠できない状態が続くと自信がなくなったり、不安になったりといったストレスを感じられる女性も多いのです。 せっかく妊活をしているにもかかわらず、パートナーの方とギクシャクしてしまって険悪になってしまったことがある、というお声もよく聞きます。 こういった場合は焦らず一旦妊活をお休みして、お二人でリラックスできる時間をお作りになるのも必要になってきます。 ストレスが溜まって義務のみで妊活を行うと「卵」「精子」の質の低下も生み出し、うまくいかないことも考えられます。 細胞の質を低下させないように、適度な運動や趣味などでリラックスできるようになさってみてください。

いくつか挙げさせていただきましたが、ストレスが溜まりすぎると脳の仕事量が増え、生殖ホルモン分泌調整がうまくいかなくなります。 ホルモンバランスが崩れると月経不順などのトラブルが発生してしまいます。


無煙のお灸

不妊症に対するストレスを溜めないことで妊娠へ繋げていきます

過食や偏った食事内容は禁物ではありますが、たまには美味しいものなどを召し上がってリラックスできる環境づくりも大切な要素となります。くれぐれも食べ過ぎないようにしましょう。

ストレスをためない方法、ストレス解消法は人によって様々ですのでそれぞれにあった解消法などをお試しください。 ストレスによる不妊症についての鍼灸治療、整体施術も行なっておりますのでお気軽にご相談くださいませ。


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