肩こりや頭痛、めまいは気象病が原因の可能性があります。

妊娠中、産後はホルモンの影響からも肩こりや腰痛、頭痛といった気象病の影響を受けやすいと考えます。昨今は四季が無くなる傾向で二季と言われるほど暑いか寒いかのどちらか、という極端になってい流上に、夏は35度以上というとてつもない暑さが人々を困らせてしまっているように、人の順応にはまだ時間がかかっていると言えます。


気象病は女性が圧倒的に多く、実に80%以上の方になんらかの影響が出ていると言われています。

特に妊娠中や産後はお身体だけではなく精神的などメンタルにも影響が及んでいるとも施術をしていて強く感じます。


妊娠中産後の気象病予防、対策

気象病によるお身体の不調は気圧の変化や寒暖差による影響が強く出ます。お医者さんも認めるようになったのはここ最近の気象病対策にはお灸や鍼、マッサージ、整体がかなり有効であると考えら得ます。  

気象病の影響と思われるお悩み


  • 肩こりや頭痛
  • 顎関節症、側頭部、首の強いコリ
  • 腰痛、坐骨神経痛、関節痛
  • 食欲不振
  • 眠りの質の低下
  • イライラ系
  • 逆子や安産、予定日超過も


気象病は寒暖差による冷えも考えられるために、逆子などの妊娠中のトラブルも引き起こしてしまうことがあります。

  

気象病対策のための施術 


お灸 

お灸の熱で体内の血流を良くしてあげることが大切


鍼は自律神経を整えることと、固まっている筋肉へ直接アプローチができるために体表から指圧やマッサージをするよりも素早い効果が期待できるために、お悩み解決には特におすすめです。


整体

ツボや関節調整、ストレッチを行うことで収縮している筋肉、神経をゆるやかにして痛みや神経痛緩和効果に期待ができるものです。


マッサージ系

マッサージは体表から刺激を送ることで自律神経、副交感神経のバランスを整えることと、毛細血管、リンパ管を刺激して体内循環を促進させるのに大いに期待ができる施術です。


このようにそれぞれの良い面を合わせた施術を行うことで気象病対策を行います。

特に妊娠中や産後はお薬が飲めないこともあって我慢をするしかない状況が多くございます。

自律神経を整えることで体内循環の安定が望めることで症状が緩和傾向になるために、産前産後の調整は特にお勧めをしております。

また血流が良くなるとストレスなどメンタル面においても良い影響が期待できます。



気象病でなぜ体調が悪化するの?

私たちの血管には平滑筋という自分の意志では動かせない筋肉が存在しています。この平滑筋によって血管が収縮、拡張をおこして血流を生み出しています。

この平滑筋は自律神経で動いているために、気象病による寒暖差、気圧の低下に対抗するために自律神経が頑張りすぎる傾向にあることからお悩みの症状が出てきます。

気象病対策には自律神経調整がもっとも大切になります。


また寒暖差による冷えによる不調も非常に多くの妊婦さん、産後ママさんがお悩みになられています。

お灸による温かい調整で冷えたお体を内側から温められるように、体調を整えていきましょう。


注意していただきたいこと

気象病によるお悩みと思われていたものが実は「病気」からのお悩みの場合もございます。今まで何ともなくとも、気象病が引き金となって、たまたま同じ時期に病気が発覚してしまうこともございます。

特に妊娠中は寒暖差や気圧変以外の原因も隠れている場合がございますので、まずはお医者さんにお話をされてください。何もない場合は当院による施術を行いますのでお気軽にご相談くださいませ。