東京で産後腰痛・ぎっくり腰は当院へ。｜産後出張整体・鍼灸
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痛くて動けない腰痛。ぎっくり腰は整体と鍼灸を組みわせて改善へ導きます。
- 産後の腰痛
- 徐々に痛くなる腰痛
- 動けるけど腰の奥の方で痛む
- 慢性的な腰痛
- 抱っこや歯磨き時に急にきた！
| 産後の骨盤や腰回りは不安定で実はいつ腰痛が起きてもおかしくない状態です。ぎっくり腰の始まりは急に来る場合と徐々に痛くなって激しい痛みに変化するものがあります。基本的にはどちらも筋疲労からなのですが、中には炎症性のもの、子宮など婦人科系からの由来によって起こる激しい腰痛もありますので注意が必要です。 |
- 腰痛以外にもお辛い痛み
- 恥骨痛
- 股関節痛
- 臀部痛(坐骨神経痛)
恥骨痛や股関節、お尻の痛みは慢性腰痛と関連が強く、同時ケアが大切です。
またヘルニアなどによる腰痛は坐骨神経痛が伴うこともあるのですが、ヘルニアでなくとも全て同時に起こってしまうこともあって、より複雑な状況になることがあります。
当院ではどのような痛みでもサポートいたします。ただし、婦人科系は一度産婦人科へ行かれて診察をしたのちに施術をおこなっていくのが大切です。ますは病院へ。
産後ママの腰回りの整形外科的テスト法
動かせる場合に行うことがあります。
ヘルニアの検査法
仰向けに寝て膝を曲げない状態で、左右どちらかの脚を上に上げます。この時に腰に違和感や痛みが出たらヘルニアを疑います。
仙骨検査法
仰向けに寝た状態で左右の腰骨を上から床方方面に押します。この時にお尻の何中辺りが痛かったり違和感があると仙腸関節、仙骨部位の変位があると疑います。
パトリックテスト
仰向けで痛む方の膝を曲げた状態で、反対の足の膝の上あたりに置きます。その姿勢のまま私が膝を曲げている方の足を上から少し押します。これで股関節が痛むときは、股関節に何らかの原因があると推察できる股関節のテスト法です。
ぎっくり腰だと思ったら別の要因によるものであることもございますので、テスト法は行うようにします。痛くて動けない場合はそのまますぐに調整に入ります。
東京の出張範囲
| 目黒区 | 世田谷区 | 大田区 |
| 渋谷区 | 品川区 | 港区 |
上記以外もご相談くださいませ。
腰痛の整体調整
腰に触れることができる場合は腰回りを調整していきます。指圧系やマッサージ系から呼吸法、抵抗法など様々な整体調整法を駆使して改善にあたります。
上向きが大丈夫になったら足裏や足首周りを調整していきます。腰痛には高い効果が期待できる整体法です。
ぎっくり腰は疲労や姿勢のゆがみなど様々な原因が重なって起こることがあります。背中へのアプローチや腹部へのアプローチはとても有効な腰痛調整法です。
可動域が広がってきたら腰をひねるストレッチや骨ポキ系のアジャストメント調整を行うことがあります。高い効果ができる高度な調整法ですが、怖いという方には行いません。
鍼とお灸での腰痛対策
鍼による腰痛施術は痛くなっている筋肉へ直接アプローチができる鍼がとても有効です。さらに鍼の上にお灸をつける灸頭鍼は温かくて気持ちが良いと評判です。腰痛はまず温めることが大切。
鍼に微弱電流を流す鍼パルスもぎっくり腰や慢性腰痛におすすめです。該当している筋肉へ直接鍼と電気刺激ができるので高い改善効果が期待できます。オリンピックの現場でも同じ鍼治療を行なっています。
| 産後の腰痛は熱がある炎症性によるものは少なくほとんどが血流が停滞かもしくは疲労や冷えによる凝り固まった筋肉が原因です。温めることはとても重要で、腰だけではなくお腹全体の温めも大事です。日頃から冷やさないようにしましょう。 |
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