安産|出張・訪問 はり・きゅう&マタニティ整体にて根本調整目黒区・自由が丘、渋谷区・恵比寿、川崎・武蔵小杉、横浜青葉区・青葉台エリアを中心に出張いたします。

全ての妊婦さんに安産のための鍼灸 継続割引あります

安産は妊婦さんの股関節周り、お体の疲労や痛みを和らげてあげるのも大切

無事にご出産ができ、産後の骨盤やよりよい授乳など、その後の育児ライフがより良く過ごせることを念頭に置いた施術を行っております。

マタニティ専門出張鍼灸整体CASHÉLでは「安産のお灸」をご自宅またはホテルにてゆったりと受けて頂けます。当院で行なっている調整方法。

  • お灸
  • 整体
  • オイルトリートメント

この四つを組み合わせてマタニティケアを施術いたします。

安産は腰回り、股関節、婦人科系の柔軟性、妊婦さん自身のストレスやお体の疲労、腰痛や肩こり、冷え、むくみなどをケアしておくのが大切となります。そのために伝統的な鍼灸と整体にオイルトリートメントを加えて自律神経、凝り固まった筋肉をほぐしてお産に向けた準備をしましょう。

ご予約方法:LINE予約と当ホームページの予約フォームページよりご予約をして頂けます。


このようなことは?

安産のためのポイントは緊張をほぐすこと、子宮を柔らかく充実させることも大切。その中には冷え対策や妊婦さん自身のリラックス、血流促進がとても大切になります。

  • 無痛分娩を希望したいけれど、薬は怖い
  • 安産の鍼灸があるなら受けてみたい
  • 忙しくてサロンへ行けない
  • お灸を受けたいがコロナが心配
  • 子供がいて出かけられない
  • 安産マッサージ・整体ってあるの?
  • 心配だったり不安だったりしている
  • 整体が良いのか鍼灸が良いのかわからない
  • 肩こりや腰痛もあって辛い
  • ストレスも強く認識している
  • 冷え性である
  • お腹が冷たい
  • 手足も冷たい
  • お腹が張りやすい傾向

その他にも嬉しくて楽しみな一方で今後が不安、少し怖い、母乳の心配など不安要素が出てきてしまうこともおありではないでしょうか?

まずは妊婦さんご自身がリラックスすることがとても重要。適度な緊張は自律神経を良い意味で刺激をしてくれますが、緊張しっぱなしではお体自身も硬くなってしまいます。

東洋医学では感情と臓器は繋がっていると言われています。妊娠時に力を発揮する「腎精」は腎のエネルギーを頼りにしています。そしてこの腎に関連する感情は「恐」です。

他にも三陰交などの有名なツボが属している「足の太陰脾経」は文字通り「脾」です。この脾経の感情は「思」です。不安だったり、心配しすぎたり、考えすぎたりといった感情が強く関係しています。

全体の感情として

  • 肝・胆:怒
  • 心・小腸:喜
  • 脾・胃:思、考えすぎ傾向
  • 肺・大腸:悲、憂
  • 腎・膀胱:恐、驚

このように感情と内臓は繋がっていると東洋医学では考えます。感情に起伏がある時はそれぞれに関連する臓器に負担がかかって、お体の不調が出てきてしまうことが考えられます。

特に不安だったり今後を考えすぎると、婦人科系に繋がりの強い「脾」への影響が出て「瘀血」が発生してしまいやすくなります。瘀血とは人の体を流れている血液自体が汚れてしまっていることを表しています。

心のお疲れを考慮に入れた施術も重視しています。


ご注意とポイント・解説

毎日の規則正しい生活は非常に高いポイントとなります。

1.寝る時間を決める

成長ホルモンは夜の10時から夜中の2時の間に分泌されていると言われています。ただし睡眠についた状態でないと分泌はされません。こうした理由により早寝早起きが大切となります。

毎日早寝早起きが体内時計をリセットしてくれます。そしてこのリセットされたリズムという自然な流れが安産につながります。また早めに就寝をすることで眠りについている時に放出される成長ホルモンがしっかり分泌されることで、疲労や筋肉のコリ、赤ちゃんの成長を手助けしてくれます。

2.朝起きたら朝日を浴びる

私たちの体には生活リズムが備わっています。それを「概日リズム」と言います。この概日リズムは毎日の規則正しい生活で保たれています。そして朝太陽の日差しを浴びることで調整されています。

3.食事の時間を毎日同じ時間に

消化、運化の働きをコントロールしているのが自律神経です。食事の時間がバラバラだとリズムが狂って自律神経がどうして良いのかわからなくなります。毎日決まった時間の食事は消化吸収を助けエネルギーにすばやく変換してくれやすくなります。

4.適度な運動

運動を適度に行なっていると体内時計がしっかりと働くこと、血流も改善方向に向かうことで冷えや眠りに質が向上しやすくなります。頑張りすぎないで適度なお散歩がおすすめです。

5.お昼寝は決めた時間に

毎日同じ時間にお昼寝をすることが大切です。またお昼寝は30分までを限度とお考えください。それ以上寝てしまうとお昼寝ではなくなりますので、ご注意をされてくださいませ。

お灸や鍼は規則正しい生活での眠りの質や疲労回復を押し上げる効果もあります。


ちょうど良い運動の実践

助産師さんやお医者さんからも適度な運動を」とすすめられているかと思います。もちろん安静にしていないといけない状態で医師より運動を禁止されてる場合はやらないようにしましょう。

産院によっては「マタニティビクス」など激しめの運動を行なっている病院もありますが、これは医師のもとで行なっていることで安心して受けることができます。ではセルフで行うにはウォーキングが1番適していると思います。

早く歩く必要はなく、季節を感じながら楽しむようにゆったりと散歩するだけでも足、股関節といった筋肉が刺激を受けて血流が良くなり安産にもつながります。また適度な運動はストレス解消にも役立ち、体の緊張や自律神経を整えてくれる作用、むくみ解消作用も期待ができるおすすめな運動です。


体を冷やさないこと。温めて労ってあげることが大切

お風呂でゆったり浸かることも体を温め血行が良くなることで安産に役立つ方法です。医師より湯船につなるのが禁止されている場合は指示に従いましょう。


妊娠中はお腹、足を冷やさない

安産だけではなくお腹の張りや逆子、つわり、足のむくみ、便秘、切迫早産、予定日超過も冷えが一部関連していることが昨今では提唱されています。妊娠中のマイナートラブルはお腹、下腹部、足を温めることで軽減効果がかなりあります。当院では様々なおお灸を使用して安産に向けたお灸を行います。

お風呂以外でもセルフでのお灸で安産のためのツボ、ストレスに効果が期待できるツボ、冷え性・むくみのためのツボへお灸をしてあげることも行なってみてください。お灸をする場所や行い方は施術時にお教えいたします。

当院での施術だけではなくセルフでもお灸を行なって一緒に挑みましょう。


冷えには食事も大切

甘いものの取りすぎでお医者さんから怒られている妊婦さんは注意です。

多くの妊婦さんが戦々恐々としてしまう「妊婦検診」

体重増加で怒られてしまう妊婦さんも少なくはありません。妊娠中はエネルギーを必要としているために、今まで食べてこなかった炭水化物、とんこつラーメン、ハンバーガーを頬張ってしまったり、ポテチ、スイーツなど甘いもを摂りすぎの傾向は、お身体を冷やす方向に誘ってしまい、結果として難産、むくみ、妊娠糖尿病といった非常に怖い病気を引き起こしてしまうことも懸念されます。

お砂糖を取らないことが推奨されてはいますが、全てカットではさすがに味気なさすぎます。食べすぎないように美味しくいただいて、その後はきちんとウォーキングや適度な運動を行うのと、水分(お茶は不可)をしっかりとって甘いもの、脂肪で汚れた血液をうすめて血流が滞らないようにしましょう。

もちろん医師から食事制限が出ている場合は指示に従います。

せっかくの妊婦さんライフです。どうせならご自分にご褒美をあげつつゆったりとマタニティライフを楽しく過ごしましょう。

もちろん食べ過ぎは禁物です。

この他にも安産のツボなどのご説明を記載しております。少し長いですが、ご参考にされてください。

ご予約やお問い合わせはLINE、もしくはメールフォーム、お電話でお気軽にお問合せくださいませ。


お産は自然分娩、オキシトシンを利用した誘発分娩、帝王切開などいくつかの方法がございます。当院では自然分娩でも帝王切開でもその後のお体の状態、産後の肥立ちをも考慮に入れた調整を心がけております。

その他なにかございましたらお気軽にご相談くださいませ。


選べる、組み合わせられる安産ケアはり、きゅう(鍼灸)、整体、オイルケア

妊婦さんの背中への棒灸
お灸

ローラ灸、棒灸、通常のお灸

肩甲骨剥がしの整体
整体

身体均整法で安産の調整

妊婦さんの背中への鍼施術
はり・鍼施術

使い捨て鍼でお灸と共にお体の内外バンランス調整

妊婦さんのためのマタニティオイルマッサージ
オイルトリートメント

無添加オイルによる治療とリラックスケア

お灸を基本としつつ、整体などを組み合わせて妊娠中のお身体に合わせた妊婦さんお一人お一人に対するオーダーメイドなコースをご案内可能です。


当院での安産調整について

出産予定日が近くなり嬉しく楽しみな部分と少し怖いと思われている妊婦さんに

鍼灸、マタニティ整体ケア

ご出産と言えば産みの苦しみ、痛い、なかなか出てこない時は気を失うほど苦しいなど、ご出産を経験されたママからお話を聞いて、怖くなっておられる妊婦さんもおいらっしゃるのではないでしょうか?

最近は様々な出産方法があり、その中の一つに「無痛分娩」というものがあります。

これは麻酔薬を使用して痛みを軽減させるもので効果は高いものとされてはいますが、それでも痛みを強く感じてしまわれている妊婦さん、出産時は良かったがその後に傷みた苦しい感じなどに見舞われてしまう妊婦さんもおられるなど、必ずしも全てが無痛、というわけにはいかないようです。

もちろん、鍼灸やマッサージでも無痛、完全なる安産をお約束できるものではありませんが、お薬を使用せず、鍼やお灸で血流を促進して、柔軟性、ホルモン物質のスムーズな放出促進などを促していきます。

安産には股関節周りを柔らかくしておくのが大切

産道は赤ちゃんが通過するためにしっかり準備をしておく必要があります。産道が柔らかくないと、狭い産道を通り抜けてくる赤ちゃんがスムーズに回転しながら通れなくなるために

股関節の柔軟性、血行を良くするための安産整体

安産整体はよくお聞きになることだと思いますが、どんなことを行っているのかな?と疑問に思われることもあるかと思います。安産整体の方法も施術者によって考えやアプローチ方法が異なり、様々な調整法があります。

  • 股関節に重点を置いたストレッチ系
  • マッサージ系などによる股関節周り、足の付け根へのアプローチ
  • ツボを利用した経絡整体

この三つを混ぜ合わせた内容で調整を行う場合と、一つだけの手技にこだわって行ってう場合もあります。

CASHÉLではこの三つを丁度よく取り入れて股関節周りの柔軟性のための安産整体を行います。

股関節の柔軟性向上、産道へアプローチする安産のお灸・鍼灸

股関節の柔軟性を高めておくことは産道も緩めることにもつながり、重要な側面を持ち合わせています。

股関節のストレッチやマッサージで股関節自体の靭帯、筋肉は緩まってきますが骨盤内にある産道、子宮などを緩めるのには鍼灸を組み合わせるのが、効率よく骨盤内、股関節を柔らかくする方法です。

  • 三陰交、至陰といった逆子にも使用されるツボへの鍼灸
  • 骨盤、股関節と深い関わりがあり、重要な部位への鍼灸
  • 股関節そのものへのお灸、鍼による股関節調整
  • 股関節と繋がっているお膝へのアプローチ

股関節を柔らかくするための調整部位として股関節自体はわかりやすいですが、なぜ膝なの?なぜお尻なの?といった疑問が出てきてしまうかと思います。

股関節の調整なのになぜ恥骨やお尻、膝を調整するの?

人の体は内側と外側、前後、上下と絶妙なバランスの上で成り立っています。股関節も同じで股関節の部位だけ調整するよりも、太ももの内側からお膝、大きく強い筋肉がある臀部を調整することは、より効率的で高い効果が望めることが理由となります。

後ろ側で骨盤をさせているお尻の筋肉群や、恥骨部位に付着している内転筋群、太ももの後ろで支えているハムストリングスと言われる筋肉(半腱様筋、半膜様筋、大腿二頭筋より構成)があってお膝にも付着している筋肉なのです。

また股関節の屈曲(膝を抱えるような動作、あるいは歩く時に膝を上げる動作のことです)時には腸腰筋という後ろにある腰椎から前側の股関節あたりに付着している筋肉で構成されていますから、腰やお尻側の調整も大切となります。

妊娠中はお腹が大きくなることで骨盤が広がり、これらの筋肉が今までとは違う構造的な負荷がかかります。

負荷がかかるということは疲労しやすく、血流も低下してしまいやすいことが考えられ、結果として筋肉の柔軟性が低下するということが出てきます。

また股関節部位はリンパ管や動脈も通っていることで、むくみや柔軟性確保として考えなくてはならない項目です。

こうした理由からお尻やお膝、腰へのアプローチが重要かつ、大切な治療となるのです。また恥骨部位も筋肉が付着していることから状態によってはアプローチが必須となることがございます。

CASHÉLでの施術方法まとめ

安産のためにはどのような対策があるのでしょうか?当院では以下のような対策のご用意がございます。

  • マタニティ整体
  • アロマオイルトリートメント
  • 鍼灸調整
  • ストレッチ
  • ローラー灸による全身へのお灸調整

安産のためにまず1番大切なのはリラックスをすることです。昨今の私達の社会情勢やコロナ禍の影響、季節が四季から暑いか寒いかの二季になってしまったことによる、お体の概日リズムのバランスの崩れなど、良い環境とは言えなくなってきました。

コロナに感染しないようにと、細心の注意を払いつつも人混みの中に出かけなければならない恐怖、仕事やご家庭での理不尽な使いによるストレス、疎外感、孤独感などのメンタル疲れも最大限考慮に入れないといけません。

こうしたメンタルからのお疲れ、お仕事や家事による腰痛や肩こりなどの筋肉系、骨格系の疲労回復も安産対策のための大切なファクターとなります。

また逆に骨格筋の疲労は脳疲れとも密接な関わりがあって、ストレスがさほどどなくとも肉体疲労による影響から自律神経のバランスに影響が出てイライラや不安が増大してしまうことも考えられます。

ストレスのためにはどうすればいいのかしら?

ストレス除去にはリラックスできる整体、ほぐし調整がおすすめとなります。リラクゼーション刺激は張り詰めた心の疲労、自律神経のバランス、骨格筋のバランスが整いやすくなり結果として安産胃繋がります。

鍼灸による安全対策

安産は子宮がやわらない状態であることが大切です。この鍼灸へのアプローチはご存知の通り直接はできません。ではどうすれば良いのでしょうか?

逆子の調整法と同じように、ツボには子宮に直接効果があるといわれている「三陰交」というツボがあります。

また至陰といつツボも同じように婦人科系臓器、腹部臓器に影響があると考えられておりこれらのツボへお灸や鍼を行うことで子宮、婦人科系臓器へ血流促進が期待できます。

また免疫機能を向上するための兪府(ゆふ)や膻中というデコルテ、鎖骨、胸部にあるツボへのアプローチは精神的リラックスを促し、安産のための基本的なツボとなります。

他にも手首周りにも精神を落ち着かせるツボがいくつかあり、こちらも大切かつ必須な調整部位となります。

他にも骨盤周りの筋肉の緊張緩和のための鍼、お灸、ローラー灸も大切な安産鍼灸となり、CASHÉLでは必須な鍼灸調整としております。

安産のためのツボ

ツボは直接的なものから遠隔調整的なものまで組み合わせは全身におよび、無限の組み合わせがございます。メンタル面を基本とした考え、血流促進をメインとした考えなど妊婦さんのお体やメンタル面、自律神経の状態、姿勢、骨盤の状態などを考慮して全身のツボを組み合わせていきます。

いくつか重要であり、当院で行うことの多いツボをご紹介していきます。

  • 三陰交:足にあるツボで女性のツボとしても有名です。基本のツボとなります。
  • 太衝:足の甲にあるツボでストレスや筋肉のコリをコントロールします
  • 次髎:仙骨にあるツボで婦人科系の神経が出入りしている箇所です。
  • 至陰:足の小指の爪の生え際にあるツボ。逆子にも使用される有名なツボ
  • 兪府:免疫を向上させるツボでもあり、ストレスにも関連するツボ
  • 神封:胸にあるツボ。精神的、ストレスなどに効果があるとされています
  • 天渓:ストレスや深い呼吸を促すための大切なツボです。
  • 神門:手首の内側にあるツボでこのツボのラインは心と繋がっています。
  • 労宮:手のひらにあるツボ。苦労がたくさん集まってしまうということでこの名前がついています。
  • 大腸兪:腰骨と骨盤の境目あたりにあるツボで骨盤を緩めるための大切なツボ

他にも背中、手首、腰回り、骨盤周り、股関節、膝、足首など使用するツボはたくさんあり上記のツボも必ず行うものではなく、お体の状態に合わせてツボを選択していきます。

またお体の状態に合わせてローラー灸、鍼、マッサージを選択していきます。

実際の安産のお灸、鍼の様子

安産のお灸・棒灸を受けている武蔵小杉の妊婦さん

お腹の張り調整や逆子、腰痛、臀部痛の緩和にも調整することが多い腰部、仙骨部。ここは婦人科系臓器への神経が出入りしていることもあってとても重要な箇所になります。ここを写真のように棒灸を施して輻射熱で温めて安産対策を行います。

安産の鍼を受けている東京目黒区中目黒にお住まいの妊婦さん

産休に入る前のサービス残業や過酷な仕事内容などの疲労はお体や脳に蓄積されています。記憶された疲労は体のバランスを崩したり、エネルギーを大量に必要とする妊娠時にその記憶が呼び起こされて自律神経が乱れてしまいやすくなります。肩こりや腰痛、自律神経調整にお灸と共に鍼を使用してお身体を整えていきます。

マタニティオイルマッサージを受けている妊娠35週の妊婦さん

鍼灸や整体における各種調整にオイルトリートメントケアのご用意もございます。昨今、妊婦さん用のオイルマッサージは施術内容的にもデリケートな妊娠中のお身体への負担がかからず、高い効果が望めるとして認知・人気が出てきております。妊婦さんに最適なオイルトリートメントをご自宅で気兼ねなくどうぞ。無添加、無着色、無香料のオイルを使用しています。

上記の施術内容はベーシックな調整法です。これら以外にも様々な方法のご用意がございます。

お一人お一人のお悩みやお体の状態、お考えを尊重しつつ、おすすめの調整法を最適化してご案内させていただきます。また、ご相談と言う形や全てお任せと言った施療法も承っております。お気軽に、しかし早急なご連絡をお待ちしております。

4つのご予約方法

どのコースが良いかお分かりになりにくい場合は問診時にご相談という形でも大丈夫でございます。どんなことでもお気軽にご相談くださいませ。ご予約、お問い合わせははLINE、お電話にて承っております。当日のご予約はお電話でお願い申し上げます。

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